7時間寝たはずなのに、朝起きると体が重い。この「疲労感が消えない現象」は、睡眠時間ではなく睡眠の深さが原因です。
「寝たのに疲れている」は睡眠の質の問題
疲れが取れない3つの主な原因
①深睡眠(N3)の不足:成長ホルモン分泌が最大化される深睡眠が短いと身体回復が不完全に。②睡眠中の無呼吸:自覚なく酸素不足が続き、脳が疲弊。③コルチゾール過剰:就寝中もストレスホルモンが高いと脳が「戦闘モード」のまま休めない。
グリンパティックシステムと脳疲労
睡眠中、脳内の老廃物(アルツハイマーの原因物質β-アミロイドなど)は「グリンパティックシステム」によって洗い流されます。このシステムは深睡眠中に最大活性化されるため、浅い眠りでは脳疲労が蓄積し続けます。
今夜から試せる改善策5選
①就寝90分前に40℃15分入浴(深部体温を下げて深睡眠を促進)②就寝1時間前のスマホ禁止③室温18〜20℃に設定④432Hzまたはデルタ波音源を流しながら就寝⑤就寝前のアルコール禁止(睡眠分断の最大原因)
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